私のぶどう畑

今朝少し寝坊して目を覚ますと快晴。とても気持ちのいい日曜日。冬の間、放っているぶどう畑に挨拶に行きました。(家の敷地内だけど)
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ブドウを収穫した9月の末から何も手入れしていない。3月になったら剪定しないといけません。冬の間はぶどう畑に手入れはかかりませんが春から夏にかけては一定周期でzolfo(ゾルフォ)rame(ラーメ)、硫黄や銅をブドウの葉に撒いたり、のびるブドウの葉を剪定したりぶどうは手がかかります。でも手をかけた分だけ美味しい果実が実ってくれるので自然は正直です。この家を買ったときこの地にぶどうがあることも分かりませんでしたが荒れ放題の草を刈っていくとぶどう棚が出てきたのです。でも美味しいワインを作るにはぶどう棚でできたぶどうよりも出来るだけ土に近いところで実ったブドウの方が甘いブドウが出来るのでキャンティなどのぶどう畑も皆、背が低いです。私たちもぶどう棚のぶどうはいい木だけ残して2005年春、新しい苗を200本植え直しました。このぶどう畑は私とオリヴァーがくい打ちからやり直したのでとても愛着があります。もうすぐ春だね。
# by galleriaarsapua | 2008-02-18 03:11 | 葡萄畑・ワイン作り | Comments(3)

犬と猫

犬と猫_d0136540_0494339.jpgオリヴァーが今日、犬のメリーを連れてきた。彼の家にも猫が3匹いるのでメリーは猫とも仲良くできる。うちのリンダはいつも人間とばかりいるので動物慣れしていないがメリーのこと興味を持って近づく。メリーが近づくとしっぽが倍くらいの大きさになる。オリヴァーが言うには猫は怖がったとき毛が逆立つのはその毛のお陰で体が大きく見えるからだという。リンダはメリーが自分に何もしない善良な犬だと分かったらしく今度は自分からやんちゃを仕掛けたりしていた。
# by galleriaarsapua | 2008-02-17 00:55 | 猫、動物 | Comments(3)

人に依る

日本からのお友達も帰り、元のカッラーラライフが始まる。かのように見えるがお友達が居てくださっていたときと同じようなてきぱきとした生活を保とうと朝からがんばる。窓磨きや床吹き、水回りの徹底お掃除、アイロンがけ。全てのものに対してきれいにしてあげるからね。っていう気持ちをこめて。昼からはオリヴィエロとカッラーラに材料を買いにいく。彼は2月7日から12日までモロッコに行っていた。そのときの話を色々してくれる。モロッコ人はイタリア人よりもいい加減とか、仕事をしないとか...世界は本当に広くて日本人は本当に働き者だしすごいな、、、って思う。でもやはりどこの国にもいい人も居れば悪い人も居るし何人だからといってその人を判断する事はできない。全て人に依って違う。イタリア語で言うとdipende da personaである。
# by galleriaarsapua | 2008-02-16 04:00 | ひとり言 | Comments(2)

Aeroporto(空港)

今日(2/14)2週間滞在してくれていたhさんとhさんのお母さんが日本に帰られた。朝、Pisa空港まで送っていく。無事に荷物検査も終えて中に入っていく様子を確認し、空港を後にする。空港は出発するとき、帰ってくるとき、迎えにいくとき、送るときで表情が違う。きっと自分の心持ちが違うからだろう。迎えにいくときはウキウキした気持ちで待っている。送りにいくときは無事に帰ってくださいますようにとの願いと寂しさが混じった気持ちで行く。pisaー milano 、milanoー osakaで待ち時間を会わせると16.7時間ある。
やっぱり遠い。飛行機の旅が快適でありますようにと祈る気持ちは私のような立場の人は皆同じだと思う。でも飛行機のおかげでこうして日本とイタリアを行ったり来たりできるのだからありがたい。できたらサービスがいいともっとありがたい。
# by galleriaarsapua | 2008-02-15 02:30 | ひとり言 | Comments(2)

リンダ教育

リンダ教育_d0136540_0435176.jpgリンダは私の大切なこの家での同居猫。この家に一人で住んでいられるのもこの猫のリンダがいるからだなーって思う。真っ暗な道を歩くときや強い雨風の音で起こされた真夜中にリンダを抱きしめると怖くない。片目がないのが不憫でねこっかわいがりをしていたらどちらがこの家の主か分からなくなってきた。私がリンダと遊んでいるのか遊ばれているのか分からないときがある。今回、日本からお友達が来てくれてリンダは少しはお利口になった。猫は人を見るのだなーって改めて確認。こちらが怒ったとしてもこの人はすぐ許してくれると思うという事を聞かないがビシーッとした態度で一貫すると猫は言う事を聞くのです。子育てをした事がない私は猫を育てる事で学ぶ事多し。ここ数日でリンダはかつお節のおいしさを知る。キャットフードよりもかつお節を待つリンダ。
# by galleriaarsapua | 2008-02-14 01:02 | 猫、動物 | Comments(1)

遥かルネッサンスの時代ミケランジェロも石を求めに通ったイタリア、カッラーラ。大理石の山並みを一望できるところに家を建てたKazuko


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