日本の骨董品
2009年 05月 11日
大阪で私が親戚のようにおつき合いしてもらっている骨董商のご婦人、Uさんが居ましてその方が特別に競売の場所へと連れて行ってくれました。本当に色んな種類のものが沢山あってみるだけでも大変です。
お茶道具から掛け軸、日本刀まで色んな骨董があるのですが今回は二回目だったので的を絞りました。
今回欲しかったのは塗り物。軽いし和食のときにお皿代わりにもなるし。写真のお椀セット5組イタリアにもってきました。
この鶴の塗りは骨董商のUさんから頂きました。
明治時代のかんざしセット。イタリアの人に特別なときにプレゼントしたら喜ばれそうだと思って。後、私がかったのは少しの掛け軸。以下は私の骨董の先生でもあるUさん所有の作品の一部を紹介です。

Uさんはお茶道具を専門としています。Uさんからお茶のお道具を求めに日本全国から見えられるそうです。
ご自分では引退したいそうなのですが周りがそっとしておいてくれないそうで「遊びながら働くわ」とおっしゃっています。(何とも羨ましい)
ご自宅の一階部分をギャラリーのようにしておられます。古いものは時々、重々しい感じもしますがこちらにおいているものはそんな感じが全くしないのです。



最後にこちら。弘法大師像です。江戸時代に作られたものです。お顔がいいですね。
これこれ、楽しみにしていました!ニコラも隣で目を輝かせていましたよ~。
競売に行かれたのですね。いいなぁ~。しかも、骨董の先生と!
見てるだけで楽しいですね~~。
私たちも日本で骨董屋さんに行きました。でもねぇー、こんなに整然としていなくて、ガラクタの山?という感じのお店。(笑)まぁ、それはそれで楽しいんだけど。
塗りのお椀、素敵ですねー。
日本との気候の違いとか、扱いがちょっと面倒かな、と思うところがあって、買うことは考えたことがありませんでした。
それにしても、骨董なのに、どれもこれも状態のいいものばかり。
サビだの欠けだのボロっとしたフランスの骨董ばかり見ているので、日本のものは現行品のようにさえ思えてしまいます。
Uさんのコレクション、素晴らしいですね。1つの空間に置きすぎないから重く感じないのかしら…。
楽しみにしてくれてたの?うれしいです。
cocoさんたちも古いものお好きですよね?オリヴィエロも古いもの好きで整然としているお店よりもホコリだらけのがらくたの山の中からいいものを見つける方が好きみたいです。
きっと通はそうなんですよ!
私はまだまだ新米です。でも日本の古いもの文化を側においておく事で日本を身近に感じられるのでうれしいです。
塗りはお盆とか色々もっているのですが今のところ大丈夫ですよ。
ここは日本と気候が似ているし。きっとそちらも大丈夫だと思うのですが。。。どうかな?
凄い骨董の数々!!!
私も凄く好きだけれど、目が利かないの・・・
この漆椀、素敵ねぇ。。。
鶴のお皿もとっても素敵!
何を盛ってもよさそうですね~♪
かんざしもイタリアの方がこれをプレゼントされたら、大喜びよね!
日本の漆芸って凄いなあ、と今更ながらに思います。
昨日、TVで、興福寺の阿修羅像について放送していて、乾漆で仏像を作るという技法はもう廃れてしまったけれど、素晴らしい技術だ、ということを再現していました。
日本には凄い技術があるのだな、とつくづく思ったの。
↓の鳥、きれいねぇ!
初めて見ました。
こんなきれいな鳥を見ることができたら、その日は本当に幸福な気持ちになるね!
盛岡にいたころ、雉を見ることがあって、そんな日は妙にウキウキしたな~と思い出しました~
骨董もはまるとすごいですよね。
外国に住んでから日本の古いもの集めたい気持ち強くなりましたね。
塗り物ってすごいなって思うのです。
日本の古い技術は本当にすごい。誇っていいのですよ!
日本の古いものを追求するとやはり仏像は外せません。
下の鳥、ウプパきれいでしょ?名前もかわいいし。
今年は子供が生まれたみたいです。
そうなんです。私も海外だからといって中途半端な日本のものを紹介したくないなーといつも思っています。
ときどき「これ日本のものじゃないよ!」っていうようなものありますよね。
このいえにうまく日本の文化が解け合える事を目指してるんだけど。。。
競売の場所だなんて! 素敵なお知り合いがいらっしゃるんですね。
塗りのお椀も素敵です。
塗りのお椀がイタリアで使われている様を想像してうっとり。
それにしても日本の古いもの、本当に美しいですね。
かんざしのセットもきれいでしょ〜?私も見てるだけでなんだかしあわせになれます。
この弘法大師さまはおっしゃる通りです。優しく強く、気品高く。。。
昔の日本人は本当に賢者がいたのですね。
この像を見たら空海、もっと知りたくなります。
hotatenさんも骨董好きですか?
昔の人が作ったもののなかにももの作りのヒントがあるのでは?と思ったりもします。
このお椀まだ使ってません。
東京に居た頃、本格的な日本料理教室に少し通った事があるのですがお椀のふたをお皿代わりにして食べるのですよね。
このお椀のふたもお皿にして食べようと企んでます。
鶴の塗りの骨董、素敵ですね~。
以前、白洲正子の記事を書く仕事をしたときに、骨董に関する書物を何冊か読んだのですが、その中に、うる覚えま部分もありますが、
「骨董は、呼吸ができない美術館などにしまわれてしまったらおしまい。
骨董は、見て、触って、その感触を確かめて、日常の中で使って始めてそのよさがわかる」
というようなものでした。
イタリアの地でKazukoさんやご友人、またゲストの方に使われるであろう骨董。なんだか楽しみですね。
先日は、御訪ねいただき、ありがとうございました。
たっはっ、てんこ盛りのお道具ですね。
小生も京都行きの際には、21日弘法さん、25日天神さんの市になるべき合わせております。散策気分としては天神さんが好みです。
また、身の程をわきまえず、漆器、(お重、四つ椀、お敷など)を企んだことがございます。「お気楽、味のほどしらず。」でも近々紹介する予定です。その際には、ご批評いただけたらありがたいです。
ここで掲載のお話に興味しんしん。かってながらリンクをさせていただきました。
本来、おことわりが先、かと思いましたが。身勝手なうえに、駄文を重ねました事、お詫びいたします。
お許しいただけましたら、これまたありがたいです。多謝 Ajinci
和食器が食卓に並ぶと、何かほっとするものがあります。
ところで和食器は5組10組単位、イタリアなどは6組12組単位
この微妙な違いが面白いですね。
破損しないで届いてよかったですね。開けたら半分以上割れていた!
という友人がいたんですョ。
夫から許可が出ています。したがって、すごい数の急須があります。
あぁ、やっぱり目の毒であった・・・欲しい。
骨董はしまっておくのではなくて使う。という考え,大賛成です。
でも私も整理べたでどこに物を置いたか直ぐに忘れてしまうタイプなので同じものを使ってしまう習性があります。そういう悪い癖も直していきたいですね。
もってきたものを出来るだけ皆に見てもらって風を通していきたいですね。
ヨーロッパの方が古いものを大切にしている風習が残っているような気がします。
日本も骨董好きはいるけれどやはり初物を好む傾向があるような。。。
でも日本の古くていいものはいいですよね。大切にしたいです。
和食器の組数の違いも面白いですね。日本は奇数が好まれます。
和食は和食器で食べる方が美味しく感じます。
破損しないで無事に届いてよかったです。
そうなんです。骨董の先生がいるから手を付けられるけれどそうじゃないとどこから手を付けていいかって感じです。
日本に居たらお茶の世界をもっと深めてみたかったですね。
茶道って日本文化の招集だと思うのです。
いつも思いますが Kazukoさんは価値観が 高尚な方ですよね
海外では インチキ和食器を売っているのを目にすると よけい本物が欲しくなってしまいます。
その後、ローマツアーの計画は?
お久しぶりですね。その折はどうもありがとうございました。
高尚なんて。。。恥ずかしいです。タダの酔っぱらいですよ!(笑)
でも海外で住んでいるとインチキ和食器ではなくてとことん本物が欲しくなるというのは大同感です。
ローマツアー、あきらめていません。
決定したら連絡しますね。どうぞよろしくお願いします。




