子宮内膜症

私が健康オタクの道に進んだのは今から約15年前の事。物事には何でも理由がある。その時の日本は今ほど健康に関して意識をしている訳ではなかった。私は25歳のクリスマスイヴの朝、腹部に大激痛を感じ歩く事も出来なかった。そして知り合いの病院に行き盲腸の腹膜炎で緊急オペが必要といわれオペが出来る病院にとまわされて3つ目の病院で「これは盲腸ではない、婦人科へまわしなさい」といわれて検査をしたら左の卵巣が破裂しているので即摘出手術をします。といわれそのまま手術に。病院をたらい回しにされてその時の私は意識もうろうとしていたが卵巣摘出手術といわれて看護婦さんにまず聞いたのは「子供産めなくなるのですか?」でした。そのとき看護婦さんが「右の卵巣が残るから大丈夫よ」と言ってくれたが若い私はとても傷ついた。原因は子宮内膜症による卵巣チョコレート膿腫で左の卵巣が大きくなり破裂したのだった。
子宮内膜症。。。なんて知らない。。。何その病気?
25歳の嫁入り前の私は卵巣を一つとってまるで自分は傷物になったんじゃないかとか弱い(?)心は傷ついた。
最近ではこの病気も有名になり有名人では宇多田ヒカルも同じような病気で手術したような事が記憶にある。
手術後の私は今みたいにインターネットはなかったけれど本屋さんに行って婦人科系のあらゆる本を読みあさった。そして子宮内膜症シンポジウムとやらにも出かけた。
その時々にいいといわれるそして自分に必要じゃないかと思うものを試した。長続きしたもの直ぐやめたもの色々だったがその時の自分は必死だった。
でも本当に健康になったのは結婚してからかもしれない。
今カッラーラにきて自然の中に住ませてもらえてますます健康になっているような気がする。
人生で一番大切なのは健康だと本当に思う。
健康を過信したり当たり前と思う事は健康に失礼。。。善良な友達がいて自分に親切にしてくれるのは当たり前と思っているようなもの。。。
だからといってサプリメントを採ったり玄米を食べましょうという気もない。
自分が美味しいと感じるものを好きな人と楽しく一緒に食べる時間ほど健康にいいものはないと思う。ただ食べ過ぎてしまうのは危険で。。。(自分に言っています。)
健康オタクの熟年期の私が今、実践している健康法が先日お伝えした冷え対策の為の蜂蜜ショウガ。そして太極拳。そしてもう一つある筋肉を鍛える為の運動をし始めました。
夜寝る前に5分ほどの簡単な運動です。
長くなったので、その運動は明日ご紹介します〜。
by galleriaarsapua | 2009-02-14 06:12 | 健康オタク

遥かルネッサンスの時代ミケランジェロも石を求めに通ったイタリア、カッラーラ。大理石の山並みを一望できるところに家を建てたKazuko


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