第13回カッラーラ国際ビエンナーレ開始

今日(7月26日)カッラーラ市がビエンナーレ開始の幕を上げました。
Inaugurazione(イナウグラツィオ−ネ)オープニングがPM5時30分からカッラーラにある教会Chiesa del Suffragioで始まり関係者の挨拶や彫刻の展示もありそこから皆で歩いて今度はカッラーラの美術学校Accademia di Belle Artiに移動します。そこの入り口では生バンド演奏で皆を迎えてくれ中に入ると踊り場でコンテンポラリーダンスの劇が行われていました。そこからまた今度は歩いて会場を変えます。
今度は新しく出来たコンテンポラリー美術館Centro Arti Piastiche Internazionali e Contemporaneeへ皆でまたぞろぞろ移動します。第13回カッラーラ国際ビエンナーレ開始_d0136540_611173.jpg
会場から会場へと移動するのもなかなかおもしろいアイデアです。


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ここが3つ目の会場となった美術館
ここでは前衛的な彫刻が展示されています。


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この美術館のテラスではブッフェが振る舞われました。


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今日のプログラムの最後はPiazza XXVII AprileでPM10時から行われる劇です。さあ、カッラーラビエンナーレが始まりました。これから毎夜、街のどこかで催しが行われます。
Commented by anrianan at 2008-07-28 16:00
kazukoさん、こんにちは~!
いよいよビエンナーレが開催されたのですね。町全体が会場になるという所でしょうか。
さすが芸術に関しては、ヨーロッパが数段先をいっているという感じがします。そういう雰囲気を、間近で感じられるなんて羨ましいかぎりです。
今はまだ昼が長い季節ですか? そしてこのようなお祭りがあるとなると、眠れない夜が続きますね。(笑)

食いしん坊の私は、ブッフェのメニューが気になって仕方ありません。(笑)
Commented by sicilia_trapani at 2008-07-28 17:51
こんにちわ!
ステキなイベントですね。市をあげてのイベントとあって、街中が一丸となってイベントに取り組んでいるのでしょうね。
シチリアは毎日暑い日々が続いていますが、カッラーラはそうでもないのでしょうか?↑写真を見ると長袖を着ている人がいたり、、、。

遅ればせながら、リンクを頂いていきました!
Commented by galleriaarsapua at 2008-07-29 05:05
*anriさん、こんばんは!
そうです。ビエンナーレ開催されました。
ヨーロッパの人は芸術が生活に必要だと思っているみたいです。
夏は無料のコンサートや展覧会がたくさんあり、身近に触れる事が出来るのです。
毎晩は無理でもいくつかのイベントには参加したいと思っていますが私、11時を回るととても眠くなって半分死んでいるのです。(笑)
ブッフェのメニューというか人だかりになっていたので全ては把握していませんが大まかに言うと、色んな種類のチーズに色んな種類のハム関係、そして野菜やお肉のフリットをその場であげてくれました。お喋りしながら食べていると知らない間にお腹いっぱいになっています。
Commented by galleriaarsapua at 2008-07-29 05:10
*Reiさん、こんばんは。
そうですね。街中が一丸となって取り組んでいかないといけないのです。カッラーラの中で足の引っ張り合いをするのではなくカッラーラが一丸となって盛り上げていかないといけない!って最近思います。
カッラーラって北イタリアに位置するのですが市民はまるで南イタリアのようで結構人間臭いのです。
気候はそうですね、昼間は暑いですが日陰に入れば凌ぎよく、夜は涼しくなるので上着が必要です。
過ごしやすい気候ですよ。
リンクありがとうございます!
Commented by woodstove at 2008-09-17 06:33
はじめまして。 ブログ楽しく読ませていただいております。
僕も学生時代は美術を専攻しておりました。。。今は、村の鍛冶屋ですが。

 美術が日常に溢れているって言うことが素晴らしいですね。羨ましいです。

 また見に来ますね。
      しょうすけ

Commented by galleriaarsapua at 2008-09-18 00:40
*しょうすけさん、はじめまして。ようこそこちらのブログまでお越し下さってコメントまで残してくださってありがとうございます。
村の鍛冶屋さんですか?いいですね〜。実は私の友達のイタリア人は彫刻家ですが彫刻をする際に使うノミを自分で打つ為、鍛冶職人に弟子入りして修行を積んだのです。だから彼は鍛冶職人のような事も出来て彼から少しその世界を垣間みました。
我が家も門や柵を鉄で作ってもらっています。不思議な温もりを感じます。
今、鉄の値段が上がってますが日本ではどうなんでしょうか?
手を使って生活する事はいいな〜と日々感じています。
今後ともよろしくお願いいたします。
Commented by woodstove at 2008-09-18 06:33
こん**は。 
 職人は自分の手道具は自分で造るところから始まります。。。
(本当は、いちいち買っていたら破産してしまいます)(^^;)

 でもやっぱり手に馴染む道具は自分でチューニングしたりしますよ。

 鉄の価格もそうですが、金属全てが値上がっております。
その分、人件費は据え置きとなっております。。。(悲)  (^^;)
Commented by galleriaarsapua at 2008-09-18 19:18
*しょうすけさん、こん**は。(笑)
職人魂ってすごいなと、痛感しています。ここカッラーラは職人の街なのですが近年では効率を求めるあまり昔ながらの技術が消え失せつつあります。
なんだか勿体ないですね。
原材料は上がるのに人件費は据え置き...暮らしにくくなりました。
それでも何でも作れる手は宝です。
リンクさせて頂きました。
by galleriaarsapua | 2008-07-27 06:10 | フェスタ | Comments(8)

遥かルネッサンスの時代ミケランジェロも石を求めに通ったイタリア、カッラーラ。大理石の山並みを一望できるところに家を建てたKazuko


by galleriaarsapua