近況

実はデジカメの調子がおかしい。写真をとる時、画面に白い線がうつってきれいにとれない。6年前に購入したものだからもう買い替え時かもしれない。
デジカメがうまく使えないせいでブログの更新が滞っていた。
でも休む事なく働いてましたよ。
例年になく暑いイタリアの炎天下の中、先日2日続けてぶどう畑にzolfo e rame(硫黄と銅)の粉を水で溶いてブドウの葉っぱに栄養として与えました。この栄養が足りないとぶどうの葉にぶつぶつが出来たり黄色や赤に枯れていったりする病気になってしまいます。そうすると甘くて美味しいぶどうが出来なくなる。すると美味しいワインが出来ない。この栄養を3週間に一回は与えないといけない。去年、自動の噴射機を買った。これで私もこの仕事ができるという事で今回挑戦。炎天下の中、ぶっ続けで5時間ぶどうの葉っぱに肥料を与える。終わった後、ジーパンが汗でびしょびしょ、少しは痩せたかもという希望もちらっと持ったが疲れたせいかその後、お風呂に入ってビールやポテトチップなどいつも食べないものまで食べ過ぎてしまうので同じ事。
朝は5時には起きれなくても6時には起きて畑の水やり。そして雑草抜き。この仕事は大好き。何も考えないでも黙々作業できる。
今、頭を悩ませてるのは整理整頓、収納場所が明らかに足りない。そして私は整理べたと来ている。もうこうなったら近所のおばさんに整理整頓のお手伝いしてもらおうかとも思っている。片付けるのが遺伝子に組み込まれてるおばさんとまたであってしまった。私にはやっぱり先生が必要。そんな事を考えながらも先日も書いた今年のカッラーラのビエンナーレ開催に伴ってうちでも企画しているプロジェクトを進行しないといけない。これも有能なイタリア人の友達2人が手伝ってくれている。(トホホな私...)
今週の土曜日には友達が50歳の誕生日なので私の家で誕生会をひらきたいと申し出てくれた。その準備にも今追われている。これも助けがいるけどこれが一番、自分一人でも出来そうな気がする。まだまだ自分の環境に振り回されている今日この頃です。
Commented by anrianan at 2008-07-04 16:47
こんにちは、kazukoさん、
ブドウの葉っぱに硫黄と銅の粉を水で溶いて与える、というのは初めて聞きました。
炎天下で5時間の作業とは、・・・・大変そうだけど楽しそうにも感じます。
その後、ビールとポテトチップにいっても仕方ありません。(笑) 
私も整理整頓が下手です。そのことを、最近自覚しました。(^_^;)
いろいろと企画が忙しそうですが、とても活気を感じて羨ましいです。

やっぱり、デジカメは購入ですか?
Commented by galleriaarsapua at 2008-07-05 16:38
*anriさん、おはようございます。
そうなんですよ。ぶどうはとても手がかかるんです。家のアグロノモ(農業博士)がいうにはぶどうは犬でオリーブは猫のような性質らしいのです。
犬は飼い主の愛情が必要で飼い主に依存がち。でも猫は結構一人で自分の世界を持っている。の様です。
整理整頓上手になりたいです。anriさんはブログを見ていてもすごく整理されているような気がしますが...ご自分には厳しいのかな?
デジカメどうしましょう?もうすぐすももも熟してきたので収穫するのでその様子も写真に載せたかったのですが...
今のも写らないわけではないのでトライしてみますね。
Commented by yuka215usa at 2008-07-09 10:14
kazukoしゃん、Ciao♪
・・・今頃は、ネンネ中らね~^^

100%手作りの自家製ワイン、大元のブドウを大事に育てる所から
スタートにゃんて、気が遠くなりそうらけろ、美味しく出来上がった時には
感動もひとしおらネ!!

ふんと、何でも丁寧に作業を進めることで良い結果を生むようになってる
気がする~。 
ブドウの場合、自然との戦いもあるから、そこが大変だにゃ~
汗びっしょりこんで5時間も作業したら、倒れちゃいそうぢゃない?
kazukoさん、枝のように細く見えるけろ(笑)

畑仕事に、B&Bのオーナーとしての仕事に、更にプロジェクトまで
超多忙な毎日、そちらは猛暑が続いているみただけろ、くれぐれも
体調を崩さないように、気をつけてねん^^
Commented by galleriaarsapua at 2008-07-10 04:04
*yukaさ〜ん、ciao!
忙しいときにコメント有り難うございます。
そうなんですよ。100パーセント手作りワインです。
2007年収穫の分は本当に美味しくて売る気はないのですが買いたいというイタリア人続出なのです。嬉しい限りです。
だってそれまでに2回ワイン作りにトライしたのだけれどぶどうが悪くて美味しくならず悲しくも捨ててしまったという経験をしました。だから飲んでくれる人が要るだけでも嬉しいのに更に買いたいなんて....
先日写真の整理をしたらイタリアに住む前の写真を見つけました。
たった5年前なのに今と風貌が全然違う。私ってこんなに細くてかわいかったのね(乞許)。って(笑)
でも50歳になった時、厳しい鋭い目と全てを許せる優しい目を持てたらいいなと思っているのです。
by galleriaarsapua | 2008-07-04 05:11 | イタリアの生活 | Comments(4)

遥かルネッサンスの時代ミケランジェロも石を求めに通ったイタリア、カッラーラ。大理石の山並みを一望できるところに家を建てたKazuko


by galleriaarsapua