ジジの命日

1月3日はジジの命日でした。
ジジは去年亡くなった白黒猫です。
ジジのお墓にジジの好きなえさを持って行き手を合わせました。
ジジのおかげで、野良猫ともなかよくなれたし、リリーとタローを飼ったのも、ジジが調子悪かったからなのです。
ジジの存在は大きい。
リンダは最初はジジがいなくて、元気がなかったけれど、今は、自分の位置を確保して、タローやリリー、ノラ達ともうまくやってくれている。
猫は強いです。
私は、知らない間に猫おばさんになっています。(笑)
実はこの家は、私が買う前の持ち主は、ここに住んでいなくて、カッラーラの富裕層で山の家としてこの家を所有していて、他人に頼んで、ワインや野菜を作ってもらっていたそうです。
そこには野良猫が80匹くらいいたそうで、野良猫を助けていたそうなのです。
私は、元々猫がすきだったわけではなく、(むしろ嫌いだった)ただ、その猫が嫌いという事を克服したかったのと、一人でこの家に住むとき、その時、助けてくれていたイタリア人オリヴィエロの勧めで、縁があってリンダを飼ったのです。
リンダは片目の黒猫で、とても苦労していたのですが、とても利口な優しい猫で直に友達になりました。
あまりにもずーっと一緒にいたので、リンダは自分が猫だと思わず、ずーっと私と一緒にいたがりました。
丁度そのころ、B&Bをオープンさせるので、猫嫌いの人もいるし、リンダを一人で家に閉じ込めている時間が増えました。
私が日本にいく時もひとりでお留守番していたりしてかわいそうなので、オス猫のジジを飼いました。
リンダとジジはとっても仲良くて、みていて本当に微笑ましかったです。
リンダとジジと私はべったりと三人で一緒にいて、他の猫も寄せ付けませんでした。
リンダとジジは猫というよりも私の守り猫だった気がします。
そう思うと今のリリーとタローは猫ですね。
でもリンダとジジは初めての猫で、本当に私の人生に伴走してくれました。
感謝の気持ちで一杯です。

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リンダとジジ


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by galleriaarsapua | 2022-01-04 04:19 | 猫、動物

遥かルネッサンスの時代ミケランジェロも石を求めに通ったイタリア、カッラーラ。大理石の山並みを一望できるところに家を建てたKazuko


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