昨日は毒を持った毛虫の毛を、口に入れて、アラフラキーショックを起こしかけたタロー。
急いで獣医さんの所で、薬を打ったので、大事に至りませんでしたが、放っておいたら、大変なことになっていたかもしれません。
いや、大げさではなくて。。。
野良猫ならどうしてたのだろう?
でも野良猫の寿命が短いのは、そういうことなのだろうって思いました。
今朝、4時前に起きて、タローに声をかけたときは、まだ本調子ではなさそうでしたが、7時に起きてみた時は、ベッドから起き上がって、お腹がすいたという。
チュールをあげたら、喜んで食べる。
ステロイド剤の薬を餌に混ぜてあげる必要があったので、下であげたら、喜んで食べる。
顎の腫れも引いていて、外にも出かける程、元気になっていました。
動物の回復は早いです。
よかった。
今日はいいお天気で、タローもテラスでひなたぼっこしながら、寝ていました。
夜はいつもの様に、リリーとご飯をたくさん食べていました。
元気になったタロー
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