イタリア・セミロックダウン

フランスがロックダウンになり、ドイツもオーストリアも規制が始まり、イタリアもロックダウンが始まると、数日前から噂されていました。
前回(春)のロックダウンは、かなりきつくて、ミラノ等の都市では、家から出ることも出来ず、自殺する方もいたそうで、その事実を知って本当に胸が痛くなりました。

そんなこともあって、前回のようなロックダウンは、本当に勘弁してほしいと思っていた方も多いはず。

今回のコンテ首相の判断は、州ごとに規制の程度を変えました。
赤、オレンジ、黄色と州ごとにいろで区分されました。
私が住んでいるカッラーラ・トスカーナは黄色でした。
どんな規制があるかというとー

ー自由に動けますか?
日中は制限はなく、午後10時に規制が始まります。

ー午後10時以降に出かけることはできますか?
仕事、健康、緊急事態の理由から、「証明されたニーズ」のためだけならば可。

ー自己証明が必要ですか?
はい、フォームに移動の詳細と理由を記入し、場合によっては提出する必要があります。

ーバールに行けますか?
はい、ただし午後6時まで

ーレストランに行けますか?
はい。ただし、午後6時までです。それ以降は宅配が許可され、午後10時まで持ち帰り用の食品を持ち帰ることはできますが、小売店の近くや屋外で消費することはできません。

ー美術館に行けますか?
いいえ、映画館や劇場の後、美術館や展示会も閉鎖されました

ーショッピングモールに行けますか?
はい。ただし、金曜日から日曜までは休業となります。

以上が黄色ゾーンの規制です。
黄色ゾーンはアブルッツォ・バジリカ−タ・カンパーニャ・エミリアロマーニャ・フリウリベネチア・ラッツィオ・リグーリア・マルケ、トスカーナ、ウンブリア、ヴェネト等等

赤色ゾーンはロンバルディア州・ピエモンテ州(一番厳しい)

オレンジ色はプーリア州・シチリア州(二番目に厳しい)
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by galleriaarsapua | 2020-11-05 06:52 | イタリアの生活

遥かルネッサンスの時代ミケランジェロも石を求めに通ったイタリア、カッラーラ。大理石の山並みを一望できるところに家を建てたKazuko


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