葡萄を育てる、そして守る。

昨日のブログでヘロヘロになるまで働いたと書きました。
6月から7月にかけて、葡萄達は花から実になります。
その頃が一番繊細で重要です。
カビにかからない為に、最低限の薬品、硫黄と銅の粉をまきます。
ビオなので、雨が降ったら、また撒く必要があります。
それを繰り返し、カビにかからずに実になった葡萄達に、最後のトリートメントとして、硫黄の粉をまきます。
その硫黄の粉を撒いたあとは、一段落つきたいくらい、そこまでが大変な作業で、
10時間かけて、働いたのは硫黄の粉まきでした。
そしてこれからは、雨や雹などに、気をつけるのはもちろんですが、今度はイノシシ等の動物に気をつける必要があります。

昨日の日暮れ時、(といっても20時半くらい)仔猫のリリーとタローをテラスで遊ばしていたら、急に太郎が遊びをやめて一方向をみて、何か訴えている。
その近くに居ると、イノシシらしきものがいました。
手を叩いて、威嚇すると逃げていきました。

そのことをオリビエロに話すと、これからは動物対策も必要な時期だとーー

ほんとうに、ヴェンデミア(葡萄狩り)するまで気が抜けません。

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by galleriaarsapua | 2020-06-26 05:48 | 葡萄畑・ワイン作り

遥かルネッサンスの時代ミケランジェロも石を求めに通ったイタリア、カッラーラ。大理石の山並みを一望できるところに家を建てたKazuko


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