再生 Galleria Ars Apua 

私の家には、(自慢していると誤解される事を恐れずにいいますが、)
古いものから新しい「いいもの」が有り難い事に沢山あります。
それは亡き夫の作品や彼の家族の遺品達。
そして私の大阪の骨董の先生のような方から譲って頂いたりした古い貴重なもの。
そして現在生きている、素晴らしい作品を作る芸術家の友人達の作品などなど、、、
ちい茶な会のT先生は、それらの素晴らしいもの達を、一つ一つ、それぞれ活きる様にーというコンセプトのもと、手を加えてくださいました。
新しくなった、サロンに案内致します。

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それぞれのものが、生き生きしだしました。
そして生き生きしたもの達に、囲まれたサロンが、とても居心地のいい空間になりました。


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by galleriaarsapua | 2018-11-04 19:31 | 芸術

遥かルネッサンスの時代ミケランジェロも石を求めに通ったイタリア、カッラーラ。大理石の山並みを一望できるところに家を建てたKazuko


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