I love♡東京(江戸)

日本滞在紀、最終回です。

私は大阪出身です。
はい、こてこての大阪人です。

でも初めて東京に行った時(確か高校生のとき家族旅行で)なんだか東京にすごく親近感を持ったのです。
東京の中心地よりも浅草とか下町にノスタルジックを感じました。

でも社会人に成って仕事で新宿の都庁の前の住友三角ビルに本社がある会社で勤務した時、一週間に一度くらいの頻度で東京出張があった時はくたびれました。
東京(新宿)にいくのが嫌でした。

新大阪に着いたとたんにほっとしたものでした。

ただそのころ一度先輩に銀座に連れて行ってもらったのです。
その時、「銀座はいいとこだな、銀座だったら住めるわ」っていったら
「銀座のマンションは一月100万近くする」といわれ
「私がよくても銀座が駄目っていってるわ」なんていって笑っていました。

そんな私が東京の人と結婚して文京区にお嫁にいったのです。
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文京区はいいところでした。
緑が沢山あって、静かで、さすが文豪が愛した街です。
そしてドアーツードアで銀座まで30分で行く事が出来ました。

私はあのとき、なんだか勘違いしていました。
自分が小石川夫人だと。(笑)

夫が亡くなり、それでも文京区になんだかんだいって6年は住みました。
とってもいいところでいい思い出が沢山あります。
今回の滞在でも小石川にいってきました。
そして勘違いしていた自分の事もなんだかいとおしく感じました。

そしてそのときに通ったお茶の教室が大塚にありそのご縁で日本に帰る旅に大塚のちい茶な会館に泊まらせて頂いています。

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ここはお茶のお稽古をする場所です。

ですからお稽古日は勿論お稽古する方のために場所を提供する必要があります。

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ですからお稽古日は早く起きて身支度を整えてちい茶な会館のお掃除をしてお稽古の方を迎えます。

畳をお掃除したりするのもすごく精神修行に成っている気がします。

ここで泊まらせていただいている事がどれだけ私を和の文化に引き戻してくれるどころか育ててくれている事か、、、。

お稽古に来られている方も素敵な方ばかりです。
お茶の先生や精進料理の先生、etc。。。


精進料理の先生に行きつけのお寿司屋さんに連れて行ってもらいました。



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東京で「スシ食いねえ」です。
いつもカッラーラで「一人スシ食いねえ」のネタも美しさも全く違いました。

精進料理の先生のご夫婦は早稲田大学の落語研究室出身です。
私、東京の大学の落研って何となく憧れていたのです。

そんな自分の記憶の片鱗に触れながらの東京滞在。
感謝です。

江戸時代ー
庶民が生き生きしていた時代?と夢見ていますが真相は如何に?
きっと真相などどうでもいいのでしょうね。
こうして江戸の文化が今もまだ素敵に残っているのならばー

これにて私の今回の日本滞在記を終了します。
次からはカッラーラ日記に戻ります。

どうぞ皆様、これからもお付き合いのほどよろしくお願いいたします。






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by galleriaarsapua | 2017-01-26 03:30 | giappone(日本)

遥かルネッサンスの時代ミケランジェロも石を求めに通ったイタリア、カッラーラ。大理石の山並みを一望できるところに家を建てたKazuko


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