デメートラの手術と悲しい報せ

昨日、1月20日、デメートラが手術をしました。
原因は卵巣がお腹の中で破れて腹膜炎を起こしたそうです。
放っておいたら死んでしまうところで3時間かけての開腹手術です。
オリヴィエロから電話があったので手術が終わる頃、私もカッラーラの動物病院までデメートラに会いに行きました。
大手術の後だから元気がないですが私の事もわかってくれているよう。
オリヴィエロの家に連れて行くのを見届けました。
オリヴィエロの家より私の家の方が暖かいし私は今時間があるのでデメートラの側にいてあげれるから
「私の家に連れてくる?」ってオリヴィエロに聞いてみたけれど「デメートラは今は飼い主と一緒にいる事が何よりの治療だ」というご意見。
オリヴィエロの犬だからそれはそれでいいのだと思った。
家に帰ってきてリンダとジジにデメートラが病気で手術をしたのよって話しました。
リンダとジジは本当に幸せだと思う。

一日経った今日、デメートラの様子を見に行くと勿論まだぐったりだけれど最悪でもないようで快方へ向かっているみたいです。
夕方、オリヴィエロから電話があり悲報をきく。
亡き夫の古い友達でカッラーラの役所に勤めて影の市長とよばれていた方が亡くなったと。
亡き夫と一緒に初めてカッラーラに来たときからよく知っていて家を建てるときも力を貸してくれたりした方です。
役所を定年退職した後、大病を患ったのですが病気前よりやせましたが街で時々お会いしたときはお元気そうだったのに。。。
人間は本当にいつ何があるかわかりませんね。
カッラーラの歴史を知るカッラーラ人が一人亡くなりました。

彼の死を悲しむかの様に今日は朝から雨がしとしと降っています。

明後日の金曜日がお葬式だそうです。
最後のお別れに行くつもりです。





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by galleriaarsapua | 2015-01-22 03:46 | イタリアの生活

遥かルネッサンスの時代ミケランジェロも石を求めに通ったイタリア、カッラーラ。大理石の山並みを一望できるところに家を建てたKazuko


by galleriaarsapua