電車で南仏へ〜目指せVentimiglia

南仏へは今回、初めて電車で行きました。
車でカッラーラの高速道路からニースの高速道路の出口まで3時間くらいでいく距離なのですが私のオンボロ車で途中で何か合った場合、いろんな方に迷惑をかけるのを恐れていたら
今回招いてくださったYさんが電車でイタリアとフランスの国境まで来てくれたら迎えに行きますよ。
という案をいただく。

車で行くのを躊躇していたので目から鱗の感覚で電車で行く事に。

まずは朝の8時台の電車でカッラーラを出発してラスペツィアへ向かいます。




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朝の駅。
けっこうにぎわっていました。
ピサ大学に通う若者がいっぱい。
ラスペツィアはピサとは反対方向。


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イタリアの切符は当日券とかそういうものではありません。
だいたい2ヶ月くらいの有効期間があるのです。
それならばその間乗り放題なのかというと、そうではなくてー



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駅の至る所にこういう機械があります。
この機械に必ず切符を入れて刻印します。



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こんな感じに切符を入れてその日の日時を刻印するのです。
そうするともう他の日は使えなくなるのです。
電車の乗車中に駅係員が見回りにきてもし刻印していなかったら罰金をとられます。



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刻印した後、電車に乗りラスペツィアの駅に着きました。
(基本的にイタリアの電車はアナウンスがありません。
だから降車駅の時間を調べてその時間帯に停まる駅でおりる必要があります)

ラスペツィアからジェノバ行きへ乗り換えます。
一口にジェノバといってもジェノバの名前がついている駅は沢山あるので全部の名前を覚えておく必要があります。
私は今回Genova Piazza Principaleという駅までいくのでその駅に行く電車は何番線に到着するのか調べる必要があります。

おりたプラットホームにこんな風に小さなTVのモニターがあるのでそれを探してその中でもPartenza(出発)と書いている画面を探します。





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今回私が行きたい駅が終着駅でしたがいつもそうとは限りません。
そういう場合は電車番号*一番左を見合わせるといいでしょう。
そして行き先と出発時間(出発時間の横の空白のところにもし数字が書いていたらそれは電車が何分遅れているという数字)
そして一番上の右にBin (binario)と書いているのが何番線に目当ての電車が止まるかというのを書いてくれています。
はっきり言ってこれが一番大切。
これを知るためにこの表示を確かめます。

私の目的地は上からに番目の電車で9時10分発で2番線から出ます。

2番線で電車に乗り換えて無事目的のジェノバP、Pへつきました。


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そしてまたここで今度は最終も目的地行きの電車に乗り換えます。



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ここでは立派な電光掲示板を見つけました。
Partenza(出発)の案内を見つけて



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行き先、Ventimiglia(終点)への電車が何番線に停まるのか確認します。
下から3番目で17番線に停まるようです。

17番線のプラットホームで電車を待ち、無事に電車に乗車して今度は終点まで本を読んだり寝たりしてー
ジェノバから2時間ちょっとでフランスとの国境のまち

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Ventimigliaへつきました。

いつも思う事なのですがフランスはイタリアよりも北に位置しているのですがジェノバ付近は雨が降っていたのにフランスに近づくに連れて太陽が照りだしてお天気がいいのです。
まるで南に近づいている気分です。(西に向かっているからかしら?)
明るい太陽ときれいな光と空気を感じるだけで私はとっても気分が良くなるのです。

さて、わくわくしながらVentimigliaの駅をおりました。




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by galleriaarsapua | 2014-11-25 03:39 | 小旅行

遥かルネッサンスの時代ミケランジェロも石を求めに通ったイタリア、カッラーラ。大理石の山並みを一望できるところに家を建てたKazuko


by galleriaarsapua