雨音を聞きながらー

今日も朝から雨。
実は知り合いの大理石の石切り場の道が雨で足場が悪くなり使えない状態だという。
だから勿論大理石の石を切り出す事も運び出す事も出来ない状態。

早く雨がやんで足場が固まってほしいところ。

でも今日も一日雨。せめてもの救いは雨の勢いが静かである事。

雨音を聞きながら一日針仕事。

そしていろんなことを考えた。

カッラーラは大理石の山があってそれを切り崩して恩恵を受けている。

勿論、自然の恩恵を受けるという事は大かれ少なかれの自然の自己犠牲があると思っている。

ただその自然の自己犠牲と人間の恩恵とのバランスに歪みが出たときにこんな風にして自然からもう一度考え直せといわんばかりの現象が起きるのかな?
なんて考えも浮かんだ。

昼前にイタリア人の友達マヌーから電話がある。

「その後、どう?」って聞くと
「家への水害は収まったけれどカッラーラの商業は全てストップしているのよ!これは深刻な事よ!!」
とのこと。

人間はやっぱり自然には適わないな。。。

この雨も明日には落ち着くそうです。

このブログを書き終えたおら私はまた針仕事に戻ります。




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by galleriaarsapua | 2014-11-18 02:26 | 自然

遥かルネッサンスの時代ミケランジェロも石を求めに通ったイタリア、カッラーラ。大理石の山並みを一望できるところに家を建てたKazuko


by galleriaarsapua