大洪水のその後

大洪水、被害があったところも水は引けたようです。
でも川が氾濫した場所の防波堤の作りがセメントでなくプラスチックが混入されていたりしてめちゃくちゃだったようです。
カッラーラ市民の怒りは今日(11月8日)の朝11時に市役所の前で2000人の市民が抗議をするために集まりました。
デモ抗議。
日本のバブル世代で育った私はそんなことに慣れていずカッラーラに来たときいろんなデモ行進があるのを恐る恐る見ていました。
ただ市民の声を上げるというのは大切な事だという事はわかりました。
今日の午前中にデモがある事を知っていましたが私は参加する気はありませんでした。
午後、用事があり出かけていました。
夕方家に帰ってきてFacebookなどのサイトでデモの様子が動画で出ていました。
煙が黙々上がったり爆竹の音がなったりしていて「怖い!」っていう印象が第一に起きました。
それはちょうど市長がデモに参加している民衆の前に現れたときの様子でした。
実は個人的に市長の事を知っていて(というのは昨年夏に私に市長賞をくれたのです)市長が民衆の前に現れている写真を見て驚きました。
というのは市長は実は病気なのです。
まだ完治しておらず11月半ばまで治療中という事を知っていたのです。
それなのにこんな状況に身を置くのはすごいストレスだと察知し気の毒に感じました。
新聞の記事をよく読むと民衆の怒りは市長が現れたときに過熱し市長に足蹴りをした人もいたそうです。
側にいる警護の人が市長を守って隔離したそうですがー
役所から逃げて隠れる事も出来たのに。。。
勿論、手抜き工事が原因で今回の事件が勃発しそれが市役所の責任なのであれば市長は「知らなかった」では済まないと思います。
政治家というのは本当に命がけで仕事をするのが天命なのだと思いました。
隠されていた膿みを出すだけ出してそして災い転じて福となる。と祈りたいです。



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by galleriaarsapua | 2014-11-09 04:16 | 自然

遥かルネッサンスの時代ミケランジェロも石を求めに通ったイタリア、カッラーラ。大理石の山並みを一望できるところに家を建てたKazuko


by galleriaarsapua