葡萄の剪定’13
2013年 04月 04日
延ばし延ばしになっていた葡萄の剪定をしました。
今年もまだPotatura di formazioneという剪定方法です。
本来はGuyotという方式の剪定方法で赤ぶどうを育てる予定です。
でもその方法は幹を90度に曲げて紐にそわせるのですが今の葡萄の状態ではまだ小さくて無理です。
来年の剪定の時にはその方法がとれそうだということです。
剪定はまだまだ続きますが今日剪定した分の枝を拾い集めました。
単調な仕事ですが腰を曲げたり膝を曲げたりと大変ですがこれも運動だと思うとまた違った感覚で楽しめます。
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日々いろんな事がありますね。
ちょっとしたことで、落ち込んだり、気分が上がったり。落ち込んでいるときは、全く余裕なくなりますけど、冷静に見れる時がちゃんとくるもんですよね(*´-`)
イースターはイタリアでも盛んですか?
卵にペイントしたりします?
葡萄畑の写真の光が良い感じですねぇ。
葡萄もすくすく育ってるんですね♪
剪定も、いろんな方法があって、見極めも必要なんですね。やっぱり何でもやればいいって問題じゃなんですよね。
本当にいろんなことがありますね。
何が起きてもどーんと構えられるひとでありたいです。
イースターは多分、キリスト教文化なのでイタリアは本家だと思います。
玉子にペイントなどはしませんが卵型のチョコレートをプレゼントしたりしています。
そのチョコが空洞になっていて中におまけみたいなものが入っていたりしますよ。
葡萄もすくすく育っています。
剪定も奥が深くてまさにアートです!
今年の春は本当に遅いですね。
去年3月中旬に葡萄の剪定したのですがそのときもう芽が開きそうだったのですが今年は半月遅く剪定しているのに蕾のままです。
家の果樹もまだ剪定していません。
今までは見よう見まねで剪定していましたが今年は思い切ってプロに頼もうと思います。
勿論お金を払って。。。(涙)
一度きちんと剪定してもらうともつんじゃないかと。。。シロウト考えです。
手をかけると美味しい実を付けてくれるかもしれませんよ。