秋のいちご
2011年 10月 17日
週末いいお天気で沢山のイタリア人が動いたのかB&Bの方も沢山、問い合わせがありました。畑のいちごは沢山実をつけてくれていました。
今回の収穫分です。春や夏ほどではありませんがそれでもかなり美味しいいちごたちです。
B&Bの宿泊のお客様に振る舞いました。まだ少し実がなりそうです。
人気ブログランキングに参加しています。
皆さんのクリックのおかげで15位です。
応援クリックしていただくと更新の励みになっています。
人気ブログランキングへ携帯からの方はこちらへおねがいします
来年我が家も頑張りたいっと思いました。私は大失敗し学びました。ズッキーニの葉がきたなくって黄色く虫もいっぱい食べていたのでじょきじょき切ってしまったら枯れてしまいました。もう秋で終わりの頃でしたがごめんなさいでした。ミニミーも水やりをマーと日課だったのに。。、マーティンは怒りませんでしたが、、来年はもっと家庭菜園真面目に調べたりして可愛がってあげたいと思っています。反省
下のお話にもまた今日も感動致しました。死ぬ前、、そうですね。私はいつでも一生懸命生きている人に魅力を感じます
和子さんもそのひとりですよ。一生懸命でご自分では気付いていないかもしれませんね。もうすぐなのに、、友人の結婚式などと続きやりたい事は平日に調べたりしないと旅が面白い物にならないですよね。大理石のお店もメモっっておかないとだわー。旅も自分でも調べたり努力しないと旅の魅力を感じられないよねっと母といつも話すんです。これは本当です。明日は自分でも調べて頑張ります♪
大木達美彫刻展、、おつかれ様でした。自分の目で観たかったわ
きっとまたご縁がある事を願って!です
へぇぇぇぇ この季節でも路地もののイチゴが収穫できるんですか?!どういうサイクルになってるんだろう…季節外れにできたものって、あまり美味しくないと聞きますが、「kazuko産」のイチゴはそうじゃない不思議なイチゴなんですね。
「死にゆく人の美しさ」…有終の美という言葉があるくらいですから、そういう独特の美しさと言うのはあるんでしょうね。
でも、それは死にゆく時間がもてる人で、受け入れることのできるごく一部の人なのかもしれません。残される人々を思い、自分の人生を思い、あらゆる抵抗を試みた最中に亡くなる人もあるでしょうし、予期せぬ死に見舞われる人もあるでしょうし。ある医師から、どんな生き物もある一つの機能がダメになることで生命を終える肉体は、他の臓器がカバーしようと異常に働いたりして、「死への抵抗」を試みるように出来ていると、聞きました。生き物は「生」に向かって生きているって事なんですよね。生きるって切ないことも多いですが、いつどんな死も受け入れられる自分でありたいと、ちょうど考える機会があったところへの、kazukoさんの記事でした。
ズッキーニは夏のお野菜なので我が家ではもうずいぶんと前に終わりました。
エリカさんの方ももう終わり頃だったのかもしれませんね。
ミニミーちゃんもマーさんと一緒にお水やりのお手伝いをしているなんて微笑ましいですね。
かわいい。
旅の準備もまた楽しい物ですよね。
ご当地の方に聞くのもいいけれど自分たちで予め調べてそしてご当地の方にも聞いて現物をみるとなお感動!かもですね。
無理しないでゆるりときて下さい〜!
今年イタリア、秋が来るのが遅かったからかしら?
熟した物はなかなか美味しくて。。。
でももう終わりでしょうね。寒くなってきましたから。
死については生きているときから自分なりの価値観とか色々必要なんでしょうねぇ。。。
死に方は生き方とも聞いた事があります。
ひぇ〜、恐ろしい。。。
どんすけさんがおっしゃるようにいつどんな死でも受け入れられる自分であれたら素晴らしいですね。
なるほどわかる気が致します。母方祖母の姉、、お婆さんになって亡くなりましたが人間が出来た人だった様で年配の年なのに沢山の若い人も参列してくださり田舎なのに長蛇の列だったと聞いています。祖母も家で静かにでした。。祖父も生き方を表す感じでしたよ。ついコメントしたくなる和子さんのどんすけさんへのコメントだったので、、私は祖母達に似てないわヒステリーな面もあるから直さないとです。。。汗
おばあさんのお姉さんは素晴らしい方だったのですね。
そしておばあさんも。。。
若いうちはヒステリーでもいいのですよ。
若いうちから完璧なんておかしいもの。
年を取る意味って最近少しわかってきました。
土を触るとこころがなごみます。これから寒くなってなかなか外でプランター仕事が出来なくなりますが、そちらではまだ続くのでしょうか。。。