バルロッティ豆と和食の朝ごはん
2014年 07月 30日
トマトにバルロッティ豆、インゲン。
この他に毎日怖いくらいできるズッキーニとキュウリもあります。
怖いけれど目を背けずに収穫して無駄にしないようにいろいろ工夫しています。
バルロッティ豆を莢から出す瞬間がすき。
莢はふわふわですごく居心地が良さそうです。
先日スウェーデン在住30年の日本人のご婦人がB&Bに泊まりにきてくださいました。
和食の朝ごはんを用意しました。
この日の前日に生みたての新鮮な卵をいただいたので卵かけ御飯をしました。
おいしかったです!!
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トマト、あれが一斉に色づいたら濃い青空と、濃い緑と赤の素敵なコントラストになりそうですね!
スウェーデンに30年…その方もまた、その国に特別なご縁があって過ごしてらっしゃるんですね。
そして、そういう方が、kazukoさんのところに集う…すごいなぁ。
バルロッティ豆は鞘も豆も同じ柄(?)なんですねぇ。
色味がかわいいような、ちょっとグロテスクのような…(^^;)これも大豆などと同じような使い方をするのですか?
あ、ナンプラー買いました!(笑)
ココナッツミルクも買いました。
めっちゃ良い仕事してくれまして、今までとは別物のカレーに仕上がりましたよ!でも、私のはスリランカカレーなので、ナンプラーは邪道なのかも…でも美味しくなったのでヨシです!!
そうですね、トマトの赤色が野菜畑に溢れ出すと色のメリハリが出て動きが出ますね。
バルロッティ豆、ゆでると茶色になるのです。
カッラーラの郷土料理でまめスープみたいなものに使うので重宝するのですよ。
ナンプラーとココナッツミルクでかれーつくりましたか?
おいしく出来たのですね。
それならタイでもスリランカでもなんちゃってでもよしとしましょう。